Original みんなのおやこんぼ!

みんなが考えたおすすめおやこんぼみんなの「やってみたよ!」や「やってみて!」が満載。おやこんぼの楽しみ方 あなたが考えたおやこんぼを教えて下さい!!>>応募フォーム あなたが考えたおやこんぼを教えて下さい!!>>応募フォーム

ドーナッツゲーム(対象:年中~)

さるんぼパパ(管理人)

◆人数めやす:3人~
◆使うカード:すべてのカード
◆勝負のつけ方:場のカードがすべてなくなった時点で、手持ちのカードが最も少ない人の勝ち。
◆手順:
1)すべてのカードを裏向きにして、ドーナッツ型を描くように広げる。
2)1枚めくり、それを場においてはじめのカードとする。
3)時計回りに1枚ずつカードをめくっていき、場のカードと違うキャラクターのカードをひいたら、場に重ねて出せる。 逆に、場のカードと同じキャラクターのカードを引いてしまったら、場に出されたカードをすべて引き取らなくてはならない。(朝・昼・夜の時間は関係ない)
4)引き取ったカードは自分の手持ちカードになり、自分の順番のときに場のカードをめくる代わりに出すことができる。
5)場のカードがすべてなくなったらゲーム終了。手持ちのカードが一番少ない人の勝利となる。

カードあて型ゲーム(対象:年中~)

さるんぼパパ(管理人)

◆人数めやす:3人~
◆使うカード:くまんぼ・ぶたんぼ・さるんぼ・うさんぼファミリーの朝・昼・夜のカード合計36枚。
◆勝負のつけ方:自分の持っているカードを最初にあてた人の勝ち
◆手順:
1)場にある36枚のカードから、各々1枚ずつ自分のカードを取る。ただし自分のカードは絶対に見てはいけない。
2)自分のカードが他の人にわかるようにおでこにかざす。自分から見ると、残りのプレイヤーのカードは見えるが、自分のカードは見えない状態。
3)この状態から、最初の人は他の人に対して「自分のカードがなにか推理するための」質問を行う。質問は1回につき1個、「はい」か「いいえ」で答えられるものに限る。 
<例:「ぼくはさっき起きたばかりですか?」「わたしは耳が長いですか?」など。>
またファミリーや時間帯(朝・昼・夜)を直接聞いてはいけない。 
<NG例:「いまは朝ですか?」「わたしはうさぎですか?」>
4)質問を順番にくりかえしながら、自分のカードが何かを考え、もし自分のカードがわかったら、自分の順番のときに「わたしは朝のくまんぼパパです」と宣言する。
5)宣言が正しければその人の勝ち。宣言がまちがっていた人は、今のカードは場に捨て、残っているカードを1枚引き、ゲームに参加し直す。

カルテット型ゲーム(対象:小学生~)

さるんぼパパ(管理人)

◆人数めやす:4人~
◆使うカード:くまんぼ・ぶたんぼ・さるんぼ・うさんぼファミリーの朝・昼・夜のカード合計36枚。
◆勝負のつけ方:『同じファミリー×同じ時間帯(朝・昼・夜)』のカードのセットをたくさん集めた人の勝ち。
◆手順:
1)メンバー各々に、よく混ぜたカード全部をウラにしたまま配る。配布した時点で『同じファミリー×同じ時間帯(朝・昼・夜)』のカードが3枚そろった場合は、自分の集めたセットとして場に出す。
2)最初の人は、他の誰かを指定して、ある特定のカードを持っているかどうか尋ねる。
<例:「くまんぼパパの朝のカードを持っていますか?」>
3)尋ねられた人は、もしそのカード持っていれば聞いてきた人に渡す。持っていなければ「持っていません」と答える。
4)カードをもらえた場合は、同じことを続ける。このとき、尋ねる相手を変えてもOK。「持っていません」という回答が出るまで続ける。
5)尋ねられた人の回答が「持っていません」だった場合、順番が変わり、次は「持っていません」と答えた人が、誰かに尋ねる番。
6)手元に『同じファミリー×同じ時間帯(朝・昼・夜)』のカードが3枚そろった場合、自分の集めたセットとして場に出す。
7)全員のカードが手元からなくなったときに、1番たくさんの3枚セットを場に出していたひとの勝ち。

※おまけの遊び方
・難易度を下げたい場合は、尋ねる内容を時間帯と家族の2点にしぼって行う。
<例:「くまんぼ家族の朝のカードを持っていますか?」>
・難易度を上げたい場合は、使うカードから1枚抜いてゲームを行う。

【お泊りんぼ】

■お泊りママ

おやこんぼの日は、おともだちのお家に泊まりっこしています。おともだちのお家で夕食を食べて、一緒に寝るだけでとても楽しそうです!我が家にも泊りに来てくれたら、一緒にアイスキャンデーでも作ろうかな、と思ってます☆

【自分の島を守ろう!! ドキドキジャンケンゲーム!!】

■中央幼稚園の秋山恵先生・日吉瞳先生・加瀬澤紀子先生が考えてくれたおやこんぼ

新聞紙を広げ、一枚につき一人ずつ乗ったら準備完了あとはジャンケンをしていくだけ。新聞紙は自分に与えられた「島」です。ジャンケンに負けたら「島」を破られて、1/2のサイズにされてしまいます。負け続けるとだんだん「島」は小さくなります。そこに最後まで立っていられた人が勝ちです!(「島」の周りは海のイメージ! 落ちるとおぼれてしまいます!!)

【やっぱり、あやとり!】

■こずわ幼稚園の清水祐子先生が考えてくれたおやこんぼ

あやとりはいつでもどこでも遊ぶことができます。また、祖父や祖母にも教えてもらえる遊びです。おすすめあやとりはハシゴ。1段ハシゴから10段ハシゴまであります。ハシゴをつくるだけでなく、親子でどちらが先に完成させることができるか競争してもおもしろいですよ。また、指先の運動は脳の働きにも良いと言われているそうです!

【だるまさんがころんだアレンジバージョン】

■愛鷹幼稚園の鈴木祐季先生が考えてくれたおやこんぼ

基本は「だるまさんがころんだ」と同じ! まずはお父さんがオニ役でスタート! 「オニの言葉」に合わせて母子はポーズをとってくださいね。「コアラさんがくっついた⇒子どもはお母さんの足にしがみつく」、「おサルさんがくっついた⇒子どもはお母さんにだっこしてもらう」、「カメさんがくっついた⇒子どもはお母さんにおんぶしてもらう」。オニが後ろ向きの間、子どもは降りて移動してね!

【パワフルアスレチック】

■沼津あすなろ幼稚園の髙木麻純先生が考えてくれたおやこんぼ

1.親がトンネルを作り、子どもがくぐります。トンネルの格好は自由なので、いろいろ試してみて!
2.子どもをひざの上に対面に座らせて、床に手をつき、そのまま身体を持ち上げてお尻を浮かします。その状態で腕の力でお尻を上げ下げできるかな?
3.長座の姿勢で座り、子どもをおんぶします。そのままゆっくり前屈したり戻したりしてみよう!

【キャンドルづくり☆】

■原町幼稚園の宮武麻衣先生が考えてくれたおやこんぼ

用意するものはクレヨン、ロウソク、糸! 鍋にクレヨンとロウを削って入れ、火を通して柔らかくします。溶けたらかわいい容器に流し込んで、糸を垂直に据え付けてできあがり! ロウにビーズや貝殻を混ぜてもかわいいですよ。おうちの電気は消して、ロウソクを灯してお話をしたり星を見たりするのってステキですよね。

【まねこんぼ!】

■桃園幼稚園の菊地佐季先生が考えてくれたおやこんぼ

親子で向かい合います。「まねこんぼ!」の掛け声のあと、それぞれ自分の身体の好きな部分を触ります。親子で同じところを触れたらぎゅーっと抱き合い、ちがうところを触ってしまったらくすぐりあいます。「身体」の代わりに「好きな食べ物」を言い合うなど、いろんなバリエーションを考えてみてくださいね。

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